さてこの前の阿賛サーキットでトラブったブレーキが治った(^^)
結局、どうもブレーキパッドの熱でキャリパーが熱膨張してブレーキフルードが沸いてしまって染み出したようだ。
で、キャリパー本体には異常はなかったので、とりあえずブレーキフルードをDOT6.2のものに交換した。一応、フルードは完全なレース用というわけではないので結構長くもつらしい(^^; 街乗りではブレーキタッチがかなりシビア(固い?)になったけどね。
対策としてはブレーキ冷却ダクトを付けるのがよさそうだ。。。どうやって付けようか???
ただ、PFCのブレーキパッドはかなり熱をもってしまうので、キャリパー&ローターもそれなりに高温に耐えれるものにしなくてはいけないみたいだ。そんなわけで今後はパッドの使用温度を少し下げたものにしようかと思う。。。(^^;
なにはともあれ、ブレーキトラブルが解消して一安心だ♪